北海道の快適な住宅を飛騨でも実現!
~夏は涼しく、冬暖かい、しかも低燃費! 北海道の最先端工法住宅! それが「北快の家」です~
「北快の家」性能表示・UA値0.3w/m²K前後・HEAT20/[G2]・C値0.2cm²/m²・断熱等級/6等級・耐震等級/等級2~3
「北快の家」最大の特徴は
"エアコン1台" で、冷暖房できる
高気密高断熱性住宅です!
とは言っても、「どういうこと?」「本当に1台で大丈夫?」「雪またじで濡れた服も乾くの?」「夏は分かるけど冬はさすがに無理では?」などと疑問に感じる方もいらっしゃると思います。
当ホームページでは「北快の家」の構造や仕組みを赤裸々にご紹介しております。
ホームページでは分からなかったことや気になった点はお気軽にお問い合わせください。
見学会も開催しておりますので、ぜひ足を運び、ご自身の目や肌で体感してみてください。
自信を持ってお勧めいたします。
実際に「北快の家」にお住まいのお客様の声もホームページにてご紹介しています。
詳しくは「お客様の声」をご覧ください。
高い断熱性で基礎から造りが違います!
施工1
はじめに地面からの湿気が上がってこないように防湿シートを敷きます。
施工2
次に防湿シートの上に断熱材を敷き詰めます。
基礎の立上り部分までスッポリ断熱材で囲み全く外部へ熱が逃げないように施工します。
一般的な基礎は基礎の立上りだけの断熱施工なので基礎下部分の熱損失が生じ冬場は床から底冷えします。
一般住宅の場合
✖ 一般的な基礎は立上りだけの断熱施工なので足元が寒い!
「北快の家」の場合
◎ 「北快の家」は基礎の底から全体を断熱材で包み込むから底冷えなし
「北快の家」は基礎上に隙間がありません!
✖ 基礎と土台の間は一般的な住宅では風が通る基礎パッキンを使用しますが、たとえ床下に断熱材を施工しても基礎の中に冷気が通ると床は冷たくなります。
◎ 「北快の家」は冬場の冷気が床下を通らない様に完全に風道をふさぎます。
- 結論
- 「北快の家」は、厳重に地面からの熱損失を防ぐため、基礎下から立上りまで全て断熱施工します!
北海道は床下も部屋と言う認識で施工されますので、床下に蓄積された温熱が冷めないように、基礎の下から断熱材で施工します。
白アリ対策にも配慮を配ります!
施工例
- 基礎の外側に断熱材を施工します。
- 断熱材の上に防蟻シートを施工します。
防蟻シートの他にシロアリ返しを施工することで、ダブルの防蟻対策でご安心して頂けます。
通風性が高く湿気やカビがない床下環境を実現します!
施工例
基礎中のコンクリートの壁を少なくする事で床下エアコンの風が満遍なく広がり湿気やカビが発生しません。
暖かく空気が廻りやすい床下環境を施工します!
施工例 【国土交通大臣認定基礎工法】
- ✖ 一般的な基礎は中のコンクリート壁が障害となり空気が通わず結露の原因に!
- ◎ 耐震最高等級の認定を受けられる特許工法の基礎は空気の循環が良く結露しません!
耐久性が高く耐震強度3も問題なくクリアできます!
施工例
耐圧版式グリットポスト基礎工法は合理化された工法で、耐久性も高く耐震強度3も問題なくクリアできる優れた基礎工法です。(38条建設大臣認定工法)
耐圧版式グリットポスト基礎工法
2017版
- 結論
- 「北快の家」はエアコンで作られた熱源を床下で満遍なく循環させ各居室に供給させます。
その為、床下は熱風の妨げとなるコンクリート壁を作らないから、床下は廊下やトイレも床暖房を入れているような暖かさで、冬場も素足で過ごせます。
室内はどこも新鮮な空気
フィルターで花粉やpm2.5の侵入を防ぐだけではなく、嫌な臭いまで除去します!
床下の木炭が本当にキレイな空気をつくり家中に循環します
吸着原材料は、水、赤松木炭、竹炭、炭素セラミック、アクリル樹脂、ケイソー土、抗菌剤です。
「チャコペイント」の優れた効果の秘密は、赤松木炭と高炭素セラミックです。
赤松木炭は素性気がスムーズに出入りできる構造になっていて、多湿で日の当らない床下でも、永続的に調湿を繰り返す能力が実証されています。
炭素が、人間の健康に有益な低周波(健康周波数)を発信し、疲労やストレスを和らげ、住む人の健康維持に貢献します。
【北快の家】床下に空気を取り込むから、基礎の中は全て炭を塗って清潔に仕上げます!
アレルギー体質やシックハウス症候群に効果あり!
有害物質吸着効果の試験結果によると、24時間後にホルムアルデヒドは1/4に、トルエンは1/3に減少していることがわかります。
悪臭の原因となるアンモニアの吸着効果の試験結果によると、3時間後は1/3に、24時間後にはほぼゼロとなっていることが分かります。
施工1
【北快の家】床下に空気を取り込むから、基礎の中は全て炭を塗って清潔に仕上げます!
施工2
更に、第二種換気システムの空気が入る箇所は断熱材で囲み込み、炭を塗った土間上には湿気を吸い取る珪藻土の原石を敷き詰める為、床下は常にキレイな空気が通い湿気やカビが発生する心配がありません。
- 結論
- 「北快の家」は常に室内の空気が綺麗で、住宅独特の臭いがしません。
高い施工技術で「すき間がない」家 <C値=0.2cm²/m²> を保証
「夏涼しく、冬暖かい家にしたい」
これは、お客様から最も多くいただくご要望です。
一年中快適な家にするために、断熱性にこだわる住宅メーカーは数多く存在します。
しかし、どんなに優れた断熱材を使用しても、施工技術が伴わなければ意味がありません。
シードックでは最高レベルの施工技術と断熱性、空気の対流まで考えた設計・施工で、快適な生活空間を提供します。
施工法
「北快の家」は基礎だけではなく、もちろん壁から天井に至るまで、とことん高気密にこだわった施工になっています。
外壁は気密シートで家全体を囲み込み、その上から高性能な断熱材で施工しますので、すき間風が全く入ってこないので安心です。
C値=0.1cm²/m²の実績
施工で大切なのはC値(隙間相当面積)です。
C値とは、住宅の気密性を表す数値で、この数値が小さくなればなるほど気密性と施工性が高い住宅と言えます。
「断熱が優れている」と表記している多くの住宅メーカーでも、この数値は0.7~1cm²/m²程度です。
「北快の家」では「C値=0.2cm²/m²」を保証し、「C値=0.1cm²/m²」の実績もございます。
この数値が表す気密性の高さが、廊下やトイレまで気温の変わらない快適な家づくりを実現しています。
一般的な住宅の気密性能基準
- 床面積1m²当たり 5cm²の穴
第一種熱交型換機システムで暖められた空気を動力で各部屋に送ります。
シードックの気密性能実績
- 床面積1m²当たり 0.1cm²の穴
北快の家は、配管を使用しません。
1階の床下(基礎部分)に熱源を貯蔵して空気の対流計算を行い循環させます。
全棟測定を行いC値「0.2cm²/m²」を保証!
Ua値が低くても隙間が大きな家は寒い! 気密測定検査で高い施工性が証明されます!
住宅性能を示す Q値・Ua値・C値その違いは・・・
Q値やUa値はあくまでも断熱性能の基準を表す計算値です。
C値は気密性能の基準であり実際に施工された物件を測定した実測値です。
したがってQ値・Ua値が良くてもC値(実測値)が悪い場合、寒くて暑い不快的な住居となってしまいます。
『北快の家』は断熱性能Q値・Ua値に拘り、断熱性能を無駄にしない重要なC値にも拘っています。
住宅の気密性能試験結果報告書
- 結論
- どれだけ断熱材を厚くしても、どれだけ高性能な断熱材を仕様しても、施工技術が悪いと「すき間」が生じてしまい、結露や冷暖房費のコストUPに繋がってしまいますのでご注意を!
必ず施工時には気密測定を行い、数字的に住宅の性能を確認しましょう。
「北快の家」は外張り断熱なので温度ムラがありません。
- ✖ 一般住宅の吹付内壁断熱工法
- ✖ サーモグラフにより柱部分の断熱性の弱さが確認できます。
- ◎ 「北快の家」は外張り断熱工法
- ◎ 外張り断熱により柱も含めて温度ムラが無いことが確認できます。
施工3
更に、屋根に面している天井は全て室内の熱が逃げないように吹付断熱(アイシネン・生涯保証書付き断熱材)を280mm以上吹付て施工します。
第二種換気システムで家中を循環する快適な空気
特許工法 [特許工法第6566437] (家中に対流させる技法)で家中快適に
真冬の北海道でも快適に過ごせる家づくりを飛騨地方でも実現するため、北海道の事業所と業務提携しました。
「北快の家」ではエアコンを窓上ではなく床下に向けて使い、床下を温める機器のみで家中を優しく暖めます。
第一種熱交換型換気システムではなく、第二種換気システムを使用し家中に空気を結露なく対流暖房させる特許工法で、低燃費かつメンテナンスのしやすい家づくりが可能になりました。
一般住宅と「北快の家」の暖房機設置比較
第一種熱交換型換気システムの場合
- 床下や天井裏の第一種熱交型換機システムでダクト配管から暖められた空気を各部屋に送ります。
「北快の家」の場合 第二種換気システムを使用します!
- 北快の家は、ダクト配管を使用しません。
空気の対流計算を行い冬は1階の床下(基礎部分)に熱源を貯蔵し、夏場は天井裏に冷気を貯蔵して床下、壁、天井の通気口から空気を循環させます。
問題点 その1
床や天井の施工が完了するとダクトを掃除するのが困難です!
問題点 その2
フィルターでは除去できない微粒子やホコリがダクトに溜まり汚れた空気がドンドン部屋中に放出されます。
問題点 その3
システム本体も年数が経つにつれて素子が溜まり暖房効果が激減し電気代も高くなります!
- 結論
- 住宅用のダクトはフレキシブルダクトですから、ヒダヒダに溜まったホコリなどの掃除がほぼ不可能です。
したがって家を建ててから、どんどん時間が経過するにつれて汚れた空気を吸う生活が始まります。
家計を応援!
お家に隙間が無く、温めた熱が冷めにくいから、電気代がお安くなり家計を応援します!
\ さらに、エアコン1台だから /
家族が増えても冷暖房費に変動なし
北快の家はエアコン1台だから、家族が増えたり使い方が変わったりしても冷暖房費に変動はありません。
メンテナンスが簡単
北快の家はエアコン1台だから、メンテナンスや管理が簡単です。
専門的な技術がいらないため、業者に依頼する必要もありません。
リモコン1つで家中の温度管理
北快の家はエアコンだから、1つのリモコンで家中の温度管理が簡単にできます。
第二種換気システムは掃除機で簡単お手入れ
北快の家はなぜ、第一種熱交換型換気システムを使用しないの?
第一種熱交換型換気システムは、空気の流れを制御しやすく、年間を通じて家の中を快適な温度や湿度に保つことができます。
しかし、長年にわたり使用していると、フィルターでは除去できない空気中の微粒子やホコリがダクト内に溜まり、汚れた空気が部屋中に放出されてしまいます。
また、掃除やメンテナンスを行うためには業者に依頼しなければならず、メンテナンスが大変であるというデメリットがあります。
「北快の家」は、床下に換気ユニットがあるため、はしごや工具、専門知識がなくても掃除機1台でお手入れができます。
気になった時に手軽にメンテナンスができるため、安心してお使いいただけます。
北快の家は空気がキレイな上にお手入れも簡単!
第一種・第三種換気システムの場合
- お手入れやメンテナンスは専門業者への依頼が必要です。
「北快の家」第二種換気システムの場合
- 「北快の家」の換気ユニットは、床下にあるのでハシゴや工具も不要で、お掃除が掃除機1台で簡単! 毎日でも本体のお掃除が容易にできます。
問題点
第一種換気システムは本体内構造が複雑で取り外しやお手入れ、全てが自ら行うことは困難になりますので、業者さんへの費用が発生します。
画像は熱交換型の第一種換気システム本体内部↓
- 結論
- 掃除をするにしても業者さんへの費用が発生します。
「北快の家」性能表示
各専門分野の建築士との連携だからご安心頂けます
1級建築士と言えば何でもできるイメージですが…
全ての分野に特化できるものではないと考え、
シードックでは各専門分野に特化した建築士とチームを組み家創りを行います。
■博士(工学・農学)一級建築士 手塚純一
- プロフィール
- 何が好きって話とゴルフ。だけど首を痛めてからは…。流氷の街、オホーツクの紋別市生まれ。魚、カニが美味しく、疲れた心がリフレッシュになる。尊敬できる人は沢山おられるけれど、残業を沢山してくれる社員達。そして早大研究所時代に東京タワーを計算尺を利用して設計された故内藤多仲先生(構造の父、塔博士と言われている)。偉大で心豊かな人達と知り合い、それから構造力学の道を30年近く。アイディアを絞り出すのが大好きで特許35件余り。札幌は真駒内競技場が見える山の中腹に妻、愛犬(ペコ)と3人暮らし。子供2人は東京に住む。
- 資格
- ■工学博士
■農学博士
■一級建築士
J建築システム株式会社 代表取締役 手塚 純一
会社案内
木造建築物高性能化のパイオニア
■二級建築士 高田直樹
- プロフィール
- S42.9.2 : 生まれ
S61.3.1 : 岐阜県立高山工業高等学校建築科卒業
S61.4~H12.9 : ㈱脇本設計
商業施設(ホームセンター、飲食店、旅館、銀行、ガソエインスタンド etc.)
店舗併用住宅、専用住宅、公共事業(アパート、公民館、学校 etc.)
経験させていただきました。
H13.1~現在 : 高田設計合同会社
- 資格
- ■二級建築士
■岐阜県木造住宅耐震相談士
■既存住宅状況調査技術者
■住宅省エネルギー技術者:設計・施工
■(公社)岐阜県建築士会員
■一級建築士 長谷川弘美
- プロフィール
- 卒業後、主に公共建築物を手掛ける設計事務所に就職。事務所が閉所したため、元から興味があった住宅設計に従事。その後、株式会社から屋を設立。現在に至る。
- 資格
- ■一級建築士
■CASBEE戸建評価員
■北海道住宅検査人
■気密測定技能者
■住宅省エネルギー技術者
■2児の母親
充実した標準装備
各装備の「詳しく見る」をクリックするとカタログ(PDF)が見られます。
お客様の声 CUSTOMER VOICE
高山市 M様
—— 家創りを始めようと思ったきっかけを教えてください。
結婚当初から持ち家を欲しいというのが夫婦共通の想いでした。
一番のきっかけは、やはり子供が生まれたことです。
子供が生まれてからも、アパートで暮らしていたんですが、どうしても不便なことが多く、子育てにはあまり適した環境ではありませんでした。
子育てしやすい家に住みたいなと考えていました。
—— 建築会社を選ぶまでの経緯とシードックホームに依頼しようと思った決め手を教えて下さい。
いろんな会社の見学会に行ってみたんですが、なかなかこれ!と思える会社がありませんでした。
そんな中で、行ってみたシードックホームの見学会がたまたま知り合いの家で、いろいろ話を聞いてみたら、「シードックはいいぞ!」と絶賛していました。
自分たちもシードックの家を見て、他にはないデザインが印象に残って、こんな家が創れればいいなと思いました。
特に気に入ったのは、和室のデザインです。
この家にも、そのデザインを少し取り入れています。
—— どんな暮らしがしたかったか、そのためにどんな要望を伝えましたか?
子育てをしやすい家というのが一番の想いです。
そして、家族の思い出がたくさん作れる家にしたいと思っています。
二人とも、家を持ったらBBQがしたいなという夢があってウッドデッキを作りました。
今年は家族でBBQができそうで、とても楽しみです。
それから、キッチンから家族の様子が見渡せるようにしたいなと思っていました。
そこは、かなりこだわっていて、キッチンの位置も途中で変更してもらいながら、今のベストポジションに決めました。
ここなら、家族の様子を見ながら家事ができると思います。
—— 打ち合わせをする中でシードックホームからの提案やアドバイスで参考になった事はありましたか?
家をどうやって創るのか全く分からなかったので、間取りなどのイメージもぼんやりとしていました。
その中で、いくつかシードックさんから提案をしてもらいパターンを作ってもらって、自分たちの希望を伝え、設計を作り直してもらうということを繰り返していきました。
私達にはわからないことも多く、イメージパースを見せてもらって、自分たちの理想が具体的にできていくという感じでした。
プロならではの提案は、とても参考になりました。
やはり、壁紙などを選ぶのが難しく、アドバイスしていただいて本当に良かったと思います。
平面と立体ではイメージが全く違うんですよね。
—— 新商品「北快の家」の話を聞かれたとき、どう思いましたか?
最初、一年を通して全室一定の温度になるという説明を聞いて「ホントなの?」と思いました(笑)
半信半疑というのが正直なところです。
冬場は特に、暖房をつけている部屋と、洗面所や廊下の温度差があるじゃないですか?
そのストレスがないのがスゴイと思います。
初めて聞いた時は、どんな感じなのかなと思いましたが、実現できたらすごいですよね。
ただ、飛騨で初めてというのが少し不安でもありましたが、逆に楽しみでもあります。
期待しています。
—— 「北快の家」の工事中にどんな所に驚かれましたか?
一番驚いたのが、基礎工事の時に炭が真っ黒に塗ってあったことです。
今まで見たことがありませんでした。
それは、床下の空気を家中に循環させるための空気清浄の役割があるそうで、子供にとってもいいかなと思っています。
それから、断熱材がとても分厚くて! 私たちも特に詳しいわけではないのですが、人から見ると「すごくいい断熱材を使っている!」と言われました。
その上から更にスプレーで断熱効果をアップさせているのも初めて見ました。
基礎の段階で、他と全然違うと感じました!
—— シードックホームで初めて見ていただいたのが「完成1年後」の見学会でしたが、どんなことが参考になりましたか?
それまで見てきた見学会が、新築完成後の見学会ばかりで、実際に住んでいる状態の家を見るのは初めてでした。
家を建てた知り合いに話を聞くと、「住んでみて少し経つとこんな欠陥が出てきた。」とか「結露がスゴイ」とか、やはり住んでみないとわからないことがあるんだなと思っていました。
「完成1年後」の見学会では、住んでいる方がとても満足している様子がわかって安心できました。
シードックさんはまめにLINEで工事経過を報告してくれるし、気軽に相談ができ、要望にもしっかり応えてくれると、実際に家を建てたご本人にいろいろ話が聞けたのも良かったと思っています。
—— 間取りや家事動線で気に入っているところ、こだわりを教えてください。
キッチン、脱衣所、お風呂へ一直線に行けるようにしました。
それにもとても満足しています。
それから、私たちは二人とも家に帰ったら部屋着で寛ぎたいタイプなので、玄関のすぐ脇に脱衣所をつくり、着替えてからリビングにという動線にはこだわりました。
和室は、家族が集う空間にも客室としても使いたかったので、玄関から和室へお客様を通しやすい所も気に入っています。
一つの空間を用途に応じていろいろ使えるのがいい所かなと思っています。
ウッドデッキが家の中の延長線上になっているデザインもとても気に入っています。
他ではあまり見たことがありません。
—— シードックホームで家創りを検討されている方に、アドバイスをお願いします。
私達には、ぼんやりとした考えしかなかったのでシードックさんにお任せした部分が多かったような気がします。
間取りも特に具体的な希望がなく、提案してもらったものに意見を言って、また新しいプランを作るという風に進めてきました。
いろんな見学会に行って、そのいいところを取り入れ自分たちの希望とかイメージをしっかり持って家創りに向かうといいかなと思います。
自分がどういう家を創りたいかは、実際の建物を見てみないとなかなかわからないですよね。
知識を持った上で具体的なイメージをするといいのかなと思います。
何もわからず向かった私達ですが、作っていく途中でいろんな希望が出てきて、それをしっかりシードックさんに伝えることで満足のいく家創りができました。
言いにくい事も要望はしっかり伝えるといいですよ。
その都度、提案してくれて希望に沿うように直してくれます。
思ったことは迷わず伝えることです。
シードックさんはそれにしっかり応えてくれます。
シードックが自信を持ってお勧めする
「北快の家」を体感してみませんか。
見学会のご予約は随時受付中です。